平成22年度「ヘルスプロモーション推進事業」

本年度、新神田小は金沢市教育委員会委託事業「平成22年度ヘルスプロモーション推進事業」推進モデル校になっています。
めざす子どもの姿
・生涯にわたって健康や体力に関心を持ち、自らの健康づくりや体力づくりを実践できるこども
・自分や他者の生命や個性を尊重し合う子ども
7つの健康課題の内、本校は「喫煙・飲酒・薬物乱用防止」に関する教育の推進校になっています。今年度はこの課題について、子ども達が学習を深めていくと同時に、学習の様子を公開します。

11月22日(月) 薬物乱用防止キャラバンカー来校

子ども達の学習をより深めるために、薬物乱用防止に関する専門家のお話を聴く場を設定しました。

この日は、薬物乱用防止キャラバンの方々(厚生労働省、警察庁、麻薬覚醒剤乱用防止センター)に来校して頂きました。

左の写真は、元麻薬捜査官の方のお話を真剣に聴き入っている6年生の様子です。

様々な危険な薬物があることや、一見お菓子と見分けがつかない薬物の画像、甘い誘いにかけがどのように行われているか、それに対してどのように断るのかなど、危険は人ごとではない事が、既習内容と重ねてよりリアルに子ども達に伝わりました。

お話の後は、薬物乱用防止キャラバンカーの中に入って、パソコンや展示物などを見て学習しました。

これまでの学習の積み重ねを通して、子ども達には自分だけでなく家族や友達の健康を、自ら守っていく意識を持って心身共に健康な生活をしていってほしいと願っています。

子ども達のためにご指導頂いた関係の方々には、深く感謝申し上げます。本当にありがとうございました。




10月25日(月) 6年生の保健学習「薬物乱用の害」 
           公開校内全体研究授業

この日は、金沢市教育委員会学校指導課の藤本指導主事をお招きして、「薬物乱用の害」について公開授業を行いました。

左の写真は、薬物乱用の社会的影響を話し合っている場面です。
身体への害は、養護教諭から説明し、社会的な影響については担任からの指導のもとに子ども達で考えを出し合いました。

「どうして薬物乱用が重い罪になるのか、よく分かった」 「体へのとても大きな害だけでなく、社会全体に悪い影響がでることがわかった」・・・・など、子ども達からは、薬物乱用に対してしっかりした知識と考えを持てている感想が出されました。

子ども達には、私達の健康や生活を脅かす薬物の害に、決して染まることのない正しい知識と強い気持ちを持ち続けてほしいです。


10月18日(火) 6年生の保健学習「飲酒の害」 
           高学年分科会研究授業


喫煙の害に続いて、今回は「飲酒の害」です。

アルコールや、それが体内で分解される途中にできるアセトアルデヒドが、人体に与える悪影響、そして若年での飲酒による成長への妨げを学習しました。

「飲酒の害を初めて詳しく学習した。家の人に、飲む量はほどほどにして、と伝えたい」 「大人になって飲むときは、量を考えて飲ように気をつけたい」など、子ども達はよく考えた学習のふり返りをしていました。


9月11日(土)  6年生の保健公開学習「タバコの害について知ろう」
       ゲストティーチャー:金谷先生(本校学校薬剤師、メロディー薬局)


土曜参観のこの日、ヘルスプロモーション推進事業の公開授業を5年生と6年生で行いました。

6年生では保健の学習に「喫煙の害」についての学習があります。
事前の学習で、
・タバコは体にどんな影響を与えるか
・体に悪いと分かっていてなぜ吸う人がいるのか
と言ったたくさんの疑問が子ども達から出されました。

この子ども達の疑問に応えるため、今回はゲストティーチャーとして、本校の学校薬剤師でメロディー薬局の金谷先生をお招きして、子ども達に直接教えて頂きました。

ニコチン、タール、一酸化炭素などの害を、プロジェクターを使用して視覚的にも分かりやすく説明して下さり、子ども達は「とてもよく分かった」とふり返っていました。

金谷先生、本当にありがとうございました。