新神田小学校 所 在 地:金沢市新神田1−10−58
電 話:076-291-3821 F A X:076-291-3822
HPアドレス: http://www.kanazawa-city.ed.jp/shinkanda-e/
校長名:番 井 一 夫
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学 年 |
1年 |
2年 |
3年 |
4年 |
5年 |
6年 |
特別支援学級 |
合計 |
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児童数 |
66 |
67 |
65 |
73 |
64 |
66 |
4 |
405 |
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学級数 |
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
3 |
15 |
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校長 |
教頭 |
教諭等 |
養護 |
事務 |
校務 |
他 |
合 計 |
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1年 |
2年 |
3年 |
4年 |
5年 |
6年 |
特学 |
他 |
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職員数 |
1 |
1 |
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
2 |
3 |
4 |
1 |
1 |
1 |
2 |
25 |
1 平成20年度学力向上の取組内容の検証
分かる・できる授業をめざし、課題や支援を考え、授業の終わりにまとめる場を設定したことで、児童が「分かる・できる喜び」を実感し、次の学習への意欲を高めることができた。また、学校全体でノート指導に取り組んだことで、書くことへの抵抗が少なくなり、自分の言葉でまとめようとする児童が増えてきた。しかし、活用力の育成に向けた取り組みについては、課題が残った。
2 学力等の現状分析
(1) 全体的な傾向
県、国の基礎学力調査の結果の分析から、本校児童は基礎的な知識・理解・技能については概ね定着してきていると言える。しかし、活用力について課題が見えてきた。複数の資料から必要な情報を読み取ること、そこから自分の考えを持ち、自分の言葉で表現すること、知識や理解を生活場面と結びつけて考えることが苦手な傾向がある。
(2) 各教科の現状
ア 国語科
言語についての知識・理解・技能は、概ね定着してきていると言える。しかし、立場や意図を明確にして話したり聞いたりする力、段落の役割や相互の関係をとらえ読み取る力、目的に応じて情報を読み取り自分の考えや思いを効果的に書く力で課題が見られた。
イ 社会科
石川の地形についての知識、地図帳を活用する力は定着してきたと言える。写真やグラフなどから必要なことを読み取り、自分の考えを書く力、実生活と結びつけて考える力が不十分であった。
ウ 算数科
整数や小数の計算やグラフの読み取り、図形の特性や面積を求めるなど、基礎的な力はついてきている。しかし、知識を実生活と結びつけて考える力、別の解決方法で考える力は不十分であった。
エ 理 科
昆虫の体についての知識は定着している。しかし、月の動き方、水の蒸発現象の理由を求める力は十分ではないと言える。
(3) 質問紙調査から
ア 教科に関する意識
算数の勉強が好きだと感じている児童は多いが、国語の勉強が好きと感じている児童は若干少ない。しかし、国語も算数も大切だ、授業の内容がよく分かるという問いに対して肯定的な回答をした児童が多い。自分の考えを話したり、文章に書いたりすることに抵抗を感じている児童が多い。
イ 生活面
宿題をする、朝食を毎日食べている、読書が好きという児童が多い。普段1日当たり3時間以上、テレビゲームをする、テレビやビデオなどを見るという児童が多い。
3 学力向上の取組
(1)
分かる・できる授業づくり
ア 課題解決型の授業づくり
(ア)
ねらいに迫る明確な課題設定と課題に沿ったまとめ
1時間の学習で「分かったこと・できるようになったこと」が、どの児童も実感できる授
業をめざす。
(イ)
ノート指導の充実
ノートに課題、考え、まとめを書くことで、毎時間の自分の学びを確認することができ、
学びの定着にもつながる。また、書く力の向上にもつながる。
イ 授業改善
児童による授業評価、参観者による授業評価、ノートやワークシートから見る授業評価な
どにより、児童にとって「分かる・できる学習」であったかを振り返り、授業改善に努める。
児童による授業評価の「授業がよく分かる」が7割以上になることをめざす。
(2)
活用力の育成に向けた取組
ア 生活の中にある様々な資料を取り入れ、必要な情報を読み取る力を育てる。
イ 資料から読み取ったことをもとに自分の考えを持ち、話したり書いたりする力を育てる。
ウ 考えたことを図や絵、式、言葉で書くとともに、書いたことを言葉で説明する場面を取り入れ、表現力を高める。
エ 学んだこと(知識や理解)を実生活と結びつけて考える場面を取り入れていく。
オ 既習の知識や技能を活用して課題解決ができるような学習展開を工夫する。
(3)
基礎的・基本的な知識・技能の定着に向けた取組
ア 「聞く・話す」力の定着
各学年の国語科で学ぶ「聞く・話す」の内容を一覧表にして配布し、どの教科でも既習を活かせるようにする。
イ 朝学習の充実
漢字練習、計算練習、英語、読書を計画的に実施
ウ 夏休み明けの漢字テスト、計算テストの実施
夏休み中の学習の成果をみる。(繰り返しテストを行い全員が9割以上の達成をめざす)
エ 学力向上月間の設定
12月:計算力アップ 2月:漢字力アップ(家庭学習や補充学習等で習熟をめざす)
オ 個に応じた補充学習
放課後やサマースクールなど補充学習の時間を設定し、個別指導を行う。
(4)
家庭学習の習慣化
低学年30分 中学年45分 高学年60分の学習をめざす。(8割以上の定着をめざす)
学校から出された宿題+自主学習(力を伸ばしたいこと、興味関心のあることなど個に応じた内容に取り組む)
4 その他の取組
(1)
学習規律の徹底
ばっちり月間(4月、11月)
聞く、話す、姿勢、準備、持ち物などについてのばっちりカードで自己評価をし、意識を高める。(ばっちりカードは、月間に限らず児童の実態に応じて活用する)
(2)
学習発表会(6月、11月)
学習の成果を発表する機会とし、聞く・話す力の育成をめざす。
(3)
学校生活アンケート(7月、12月)
学習面、生活面、特活面で児童の意識調査を実施し、今後の指導に生かす。