ユネスコスクールの取り組み

金沢市立野町小学校

金沢市では、ユネスコスクールの取り組みを進めています。

野町小学校では、持続発展教育(ESD)の視点から
総合的な学習の時間及び生活科の時間に
「地域」と「人」そして「自分の存在」をキーワードに
探究学習を進めています。

本校の取り組み概要

研修会で発表した本校の取り組みについて紹介します。

なお、質問等がありましたらどうぞ学校までご連絡下さい。

学校教育目標が
「伝承と創生の教育」。
野町の「人」と「地域」の
すばらしさの伝承と新たな創生が
めあてです。
野町に残る豊かな伝統文化を
伝承しなければなりません。
それらを「総合的な学習の時間」と
「生活科」に位置づけました。
全体構想です。
野町の地域とそこに生きる人、
そしてその中に存在する「自分」を柱にして
構成してあります。

全体構想図を大きく見る
各教科で習得した力が
生かされる学習となります。
1年生

地域の方々から昔遊びを学び、
保育園児へと伝承していきます。
2年生

野町の言い伝えの探究です。
地域の方から言い伝えや民話を聞き
再現します。
3年生

獅子舞復興に取り組む地域の方々から
学びます。
地域の町会には多くの獅子頭が
ありますが、現在では舞われていません。
私たちの手で獅子舞の復興をめざそうと
3年生は取り組み始めました。
4年生

職人の生き方がテーマです。
技のすごさ、こだわり、
努力、そして生き様まで
学んでいきます。
5年生

人間関係力です。
赤ちゃん登校日授業を柱に
人間関係力を学び、
自分たちも愛されている存在であることを知り、
心と心のキャッチボールをしていきます。
保育園児童とも関わっていきます。
6年生

住職さんからの話、
校区の偉人からの学び、
自分の生き方を探究します。
これらの学びは、12月に行われる
あんずっ子発表会で公開されます。
発表する側、受け取る側。
双方向の磨きをねらいます。
この学習で大切にしていることです。

今年度の取り組みに関する成果と課題

成果

地域教材の資源(人やもの)の発掘及び蓄積が着実に進んでいる。

公民館、社会福祉協議会、育友会等の連携が進んでいる。

「習得させる」「活用する」「探究する」の一連の体系を踏まえ、
理論の構築を図ることができた。


6年生の「自分の生き方の探究」のゴールに向け、生活科から総合的な学習の時間へと
全学年が「地域」「人」自分の存在」をキーワードに教育課程を作成した。
課題

探究学習を進めるための評価基準=育成する能力を「次」ごとに明確にすること

探究したことを表現することへのアプローチが弱い
レポート作成など、書くことの手法及び表現力
第三者へ分かりやすく話す等の技術、手法及び表現力

学習委員会と特別活動委員会との共通理解と融合

本校の申請書などを参考にされたい方は、こちらへどうぞ

すべてPDFファイルで立ち上がります。

ユネスコスクール申請書(英文)

ユネスコスクール申請書(日本語)

全体構想図(英文)

ユネスコスクールについて調べたい方は

ユネスコスクール公式サイトへ

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