野町小学校では『人間関係力を学ぶ鳥取方式「赤ちゃん登校日」』(以下、「赤ちゃん登校日」という)を実施しています。

とりくんでいます

野町小学校では,財団法人いしかわ子育て支援財団のご共催及び、鳥取大学医学部准教授 高塚人志先生の
ご指導の下、一昨年度及び昨年度に「赤ちゃん登校日」を実施しました。
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赤ちゃんや赤ちゃんのおとうさん・おかあさんに
学校においでいただき、
子ども達と継続して関わり体験をもち、
赤ちゃんの成長やいのちの尊さを実感しながら
コミュニケーション(お互いの考えや気持ちを理解し合うこと)を学び
人の愛情に気づくなど、参加者相互に気づきや学びがある授業です。
平成23年度の実施日
| 5月12日 | (木) | 10時30分〜12時 |
| 6月 8日 | (水) | 10時30分〜12時 |
| 7月 5日 | (火) | 10時30分〜12時 |
おかげさまで平成23年度の赤ちゃん募集は定員に達しました。
ありがとうございます。
「赤ちゃん登校日」授業で大切にしていること
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赤ちゃんや赤ちゃんのおとうさん・おかあさんとの関わり体験の前に、子ども達が、人と接するときに大切なマナーや
コミュニケーション(お互いの考えや気持ちを理解しあうこと)について事前学習します。
A
原則として、子ども達とかかわるパートナー(赤ちゃんや赤ちゃんのおとうさん・おかあさん)を決めて、
継続して関わり体験を行います。
※事前学習(基本的マナーやコミュニケーションについて学ぶ)や赤ちゃんや赤ちゃんのおとうさん・おかあさんとの
直接体験のあと、ふりかえりやわかちあいなどを繰り返しながら、子ども達の心を内側から揺さぶり、自分自身の
生き方や人間関係づくりの確かな基礎を築こうとするものです。

子ども達にとって
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子ども達は、赤ちゃんとふれあうことで、人と人とが理解しあう人間関係の基礎に気づき、学んだり、
他者への共感を育み命の尊さを心と肌で実感します。
A
自らの成長をふりかえり、一度しかない人生を、一つしかないいのちをどう生かすかについて考える機会となります。
B
自分を好きになったり、親への感謝の気持ちもふくらみます。
C
クラスの仲間一人ひとりが、赤ちゃんや赤ちゃんのおとうさん・おかあさんと真剣に向き合うことで、クラスの仲間の
再認識につながり、信頼関係を強め、学習環境をよりよくする後押しとなります。
おとうさん・おかあさん、赤ちゃんにとって
子ども達と関わって頂くことで、おとうさんやおかあさんにとって、赤ちゃんと心から真剣に向き合う子ども達の姿を通して、
我が子の成長した姿をイメージすることができます。また、他人から愛される様子を目の当たりにすることで、あらためて
我が子への愛情を実感し、毎日の育児への励みにつながります。
赤ちゃんは、子ども達から肯定的な関わりを受けることで、安心や信頼を実感できます。

参加されたおとうさん・おかあさんの感想
平成21年5月、6月、7月に行われた赤ちゃん登校日授業に参加されたおとうさん・おかあさんからは
このような感想をいただきました。
5年生に抱っこされ、うとうとしている我が子を見ていると
なんだか心があたたかくなりました。
まだ首の据わらない子どもを上手に抱っこしていたので
びっくりしました。
とても丁寧に接してくれ、安心して見ていられました。
家から絵本を持参し読んでくれたのが嬉しかったです。
赤ちゃんを喜ばせてあげようとする姿が素直で、新鮮でした。
衛生的なことや赤ちゃんへの接し方など、学校に行くまでは正直不安な点もありました。
でも、生徒の皆さんと会ってからはその不安もなくなりました。
将来、自分の子もこんなに大きくなるのだなあと感動しました。
赤ちゃんがもつ命の力を自分も改めて感じました。
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赤ちゃん登校日授業に関心のある学校関係者の皆さんは、
野町小学校までお問い合わせ下さい。
下記のような資料を準備できます。
赤ちゃん登校日授業指導案
赤ちゃん登校日までの工程表
赤ちゃん登校日授業の校内役割分担
赤ちゃん登校日会場図
参加保護者用アンケート用紙
教職員向けアンケート用紙
お礼の手紙例
お礼の手紙書式
赤ちゃん登校日の様子等のリンクです。
赤ちゃん登校日授業の理解にお役立てください。
指導いただいた鳥取大学医学部准教授 高塚人志先生のホームページ
協賛いただいた、財団法人石川子育て支援財団のホームページ
石川県内でも赤ちゃん登校日に取り組む学校が増えてきています。
北陸中日新聞の記事 赤ちゃん登校日 (北陸中日新聞のHPへ)