「信頼される学校づくり」
三馬小学校 校長 島津健一
○ 校 訓
至誠・協同・勇気
○ 教育目標
「自らを律する力を養い、感じる心、考える心を育てる」
○ めざす子ども像
「学び合う子」 「助け合う子」 「鍛え合う子」
三馬小学校は、(明治7年開校)今年137周年を迎える伝統ある小学校であります。今年度より新学習指導要領が完全実施されます。本校がこれまで培ってきた伝統と教育 文化を尊重し、新しい課題に対応しつつ、小学校教育が本来めざす「人格の形成の基礎」 を確実に実施すべく、本校の教育活動を推進します。
校長として以下の3点を重点に学校経営を行ない、保護者・地域から信頼される学校を創っていきたいと考えます。
1.学習指導面では、
・「話す」「聴く」「書く」「学習規律」など学習の土台をしっかり積み上げると共に、言語活動の充実を図っていきたいと考えます。
・子どもの思いや考えを受け止め表現する授業をめざしたいと思います。そのために、課題意識を明確にし、授業の見通しが持てるよう、素材等の工夫をしたいと思います。
また、まとめや振り返りの時間を大切にし、良い学びを進めている子どもをほめ、学級全体へ広げ、次時への意識化を図ります。
2.生徒指導面では、
・身だしなみ・挨拶・掃除など基本的生活習慣を身につけるよう、保護者や地域の方と協力して、良い姿を広めるように努めます。
・学校活動のあらゆる場において、他を思いやる心を育むように努めます。子どもの心を揺さぶる場を授業の中に設定したり、生活の中から取り上げ、心の成長を促したりしたいと思います。
・東日本大震災の教訓を生かし、安全・安心の学校づくりの充実を図りたいと考えます。また、自転車用ヘルメット着用の積極的な努力義務推進を図り、児童が自ら危険を予測する安全意識の高揚を行なうと共に、登下校の安全パトロール等児童の安全について育友会や地域の協力を得て体制の拡充を図ります。
3.保健健康体育面では、
・体育の授業や体育的行事などを通して、体を動かす楽しさを実感させ、体力の向上を図ります。特に、持久力・調整力の向上については、昨年度の「壁倒立」に引き続いて、「チャレンジ持久走」「チャレンジなわとび」を通して育成にあたります。
・学校医との緊密な連携を行い、インフルエンザ等の感染症の予防やう歯治療率の向上など健康教育の着実な推進を図ります。
・給食の場を通して、楽しい食事のあり方や食の安全を指導し、心と体の健康作りを進めます。
以上のことを重点に組織的に学校づくりを進めたいと考えます。今後本校の教育活動にご理解ご協力をお願い致します。