教育目標

「心豊かで 活力ある 子どもの育成」
・ ぬくもりや思いやりの心、こころざしをたくさん持った子。
・ 活動のもとになる力や生き続ける力を持った子を育てる。

めざす子ども像


やさしい子(友情・協力・奉仕)
元気な子(健康・気力・体力)
自ら学ぶ子(創造・自主・自立)

教育方針



知・徳・体の調和のとれた子どもの育成及び変化の激しい21世紀を生きぬくために必要な生きる力の育成をめざし、意図的・計画的な指導を考え、その実現のための確かな方策を確立する。
教育活動の充実のため、子どもと子ども、子どもと教師、教師と教師、教師と保護者・地域が相互に深く結ばれ、共感的理解の中で教育活動を展開する。

重点目標・努力事項
【存在感を味わう】仲間づくり…やさしい子
○人とのかかわりを深めるコミュニケーション能力の育成
  ・あいさつの励行
  ・学校・学級での居場所づくりといじめ不登校の予防・解決
  ・児童会・学級活動や行事などかかわりの場の創出とその工夫、自己有用感づくり
  ・児童理解と指導(相談)体制の充実                       
○ぬくもりのある心の育成
  ・人の痛みがわかり、いじめや差別を許さない心の育成
  ・よりよい生き方づくりをめざす教科・道徳・総合的な学習の充実
  ・人権教育の重視
  ・日常の規範意識の高揚

【強い心と体をつくる】体験づくり…元気な子
○共生の心を育む体験活動の充実
  ・障害者・高齢者との交流や福祉教育の推進
  ・地域のもの・こと・人から学ぶ地域学習の充実と環境教育の推進
  ・英語教育、国際理解教育(異文化理解)・国際交流の推進
  ・ボランティア活動の推進
○自他の生命を守る態度の育成
  ・保護者と連携した基本的な生活習慣づくり
  ・人とのかかわりの中できまりを守る習慣づくりや生活態度の定着
  ・実態をふまえた健康・体力づくりの計画的推進 
  ・食育の推進と食生活の改善
  ・自分の安全は自分で守る安全教育の推進

【主体的に学ぶ力が身につく授業】づくり(課題解決学習の導入)…自ら学ぶ子
○知識・技能の習得とそれらを活用し課題解決に必要な思考力・判断力表現力の育成
  ・学ぶ意欲(課題の質)がおきる指導のあり方
  ・学ぶ力(課題解決力)が身につく指導のあり方
  ・学び合い(学びの差や生活経験の違いを生かした)の場の創出
  ・意欲につながる評価活動と学習規律(聞く・話すも含めて)の指導の充実
  ・体験学習の充実
  ・学習指導内容に対する評価の充実と評価問題の作成
○基礎・基本の定着と個に応じた指導
  ・少人数・TT等を生かした個々の理解度に応じた指導の工夫
  ・読・書・算の反復学習による定着及び評価と指導のあり方の工夫
  ・朝自習や家庭学習の充実
  ・情報教育の推進


具現化のための方針

@(存在感・自己有用感のある学校づくり)
子ども一人一人にとって、心から安心でき、自信をもって生活できる学校をめざす。
A(実践志向の積極的な学校文化づくり)
学校行事や学校生活の中で共通の目標を持ち、助け合い、共に楽しみ、互いに成長し、温かい心が育まれる学校をめざす。
B(実態をふまえた指導と求める授業像の設定)
学習指導要領、金沢スタンダード及び小立野スタンダードなど児童や地域の実態をふまえて指導するとともに、学年めざす子ども像や求める授業像を設定して基礎的・基本的な学力の定着をめざす。
C(基礎学力定着のためのシステムづくり)
学校は、子どもたちと教師が互いに学び合い、育ち合う場である。教えるために教師は常に学び、授業をとおして子どもから学ぶ。子どもは教師から学ぶのはもちろん、子ども同士が互いに学び合うことによって個は高まる。このような互いに学び合う集団をめざす。
D(チーム力を大切にする学校づくり)
同僚性を確立し、教師が授業を見せ合うなど、互いに学び合うことで指導力が高まる。教師に指導力や専門性が身につく学校をめざす。
E(教育効果が高まる教育環境づくり)
恵まれた教育環境を生かすとともに教育効果が高まる環境整備・充実をめざす。
F(自律性・主体性のある組織づくりと個々のリーダーシップの発揮)
一役一人制によって、個々のよさを生かし自律性・主体性のある組織づくりをめざすとともに、会議を縮減する。
G(保護者と連携する学校づくり)
保護者と連携しながらあいさつをはじめとする基本的な生活習慣や学習習慣が定着する学校をめざす。
H(保護者・地域参加型の学校づくり)
教育方針、教育活動等を保護者・地域に周知し、保護者・地域参加型の教育活動をめざす。